FrameRgn

Declare Function Api_FrameRgn& Lib "gdi32" Alias "FrameRgn" (ByVal hDC&, ByVal hRgn&, ByVal hBrush&, ByVal nWidth&, ByVal nHeight&)

Declare Function FrameRgn Lib "gdi32" (ByVal hdc As Long, ByVal hRgn As Long, ByVal hBrush As Long, ByVal nWidth As Long, ByVal nHeight As Long)

指定されたブラシを使って、指定されたリージョンの境界を描画する。

パラメータ
hdc
    デバイスコンテキストのハンドルを指定する。
hrgn
    リージョンの座標は論理単位で指定されていると見なされる。
hbr
    境界の描画に使われるブラシのハンドルを指定する。
nWidth
    垂直方向の境界を描くときの線幅を、論理単位で指定する。
nHeight
    水平方向の境界を描くときの線幅を、論理単位で指定する。
　

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。
    Windows NT/2000：拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。