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GetDefaultCommConfig

Declare Function Api_GetDefaultCommConfig& Lib "kernel32" Alias "GetDefaultCommConfigA" (ByVal lpszName$, lpCC As COMMCONFIG, lpdwSize&)

Declare Function GetDefaultCommConfig Lib "kernel32" Alias "GetDefaultCommConfigA" (ByVal lpszName As String, lpCC As COMMCONFIG, lpdwSize As Long) As Long

通信デバイスの既定の構成を取得する。

パラメータ
lpszName
    デバイスの名前を表す NULL で終わる文字列へのポインタを指定する。
lpCC
    COMMCONFIG 構造体を受け取るバッファへのポインタを指定する。
lpdwSize
    lpCC パラメータが示すバッファのサイズ(バイト数)を指定する、32 ビット変数へのポインタを渡す。関数が成功すると、コピーされたバイト数が

    変数に格納される。バッファが小さすぎた場合は、必要なバイト数が格納される。

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。