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GetEventLogInformation

Declare Function Api_GetEventLogInformation& Lib "advapi32" Alias "GetEventLogInformation" (ByVal hEventLog&, ByVal dwInfoLevel&, lpBuffer As Any, ByVal cbBufSize&, ByRef pcbBytesNeeded&)

Declare Function GetEventLogInformation Lib "advapi32" Alias "GetEventLogInformation" (ByVal hEventLog As Long, ByVal dwInfoLevel As Long, lpBuffer As Any, ByVal cbBufSize As Long, ByRef pcbBytesNeeded As Long) As Long

指定したイベントログの情報を取得する。

パラメータ
hEventLog
    イベントログのハンドルを指定する。OpenEventLog 関数または RegisterEventSource 関数が返すハンドルを使う。
dwInfoLevel
    取得するイベントログ情報を指定する。指定したログがいっぱいかどうか調べるには、EVENTLOG_FULL_INFO フラグをセットする。ログ

    がいっぱいの場合は、バッファの先頭の DWORD が TRUE に設定される。それ以外の場合は FALSE に設定される。
    現在、他のフラグは定義されていない。
lpBuffer
    イベントログ情報を受け取るバッファへのポインタを指定する。
cbBufSize
    バッファのサイズをバイト数で指定する。
pcbBytesNeeded
    要求した情報の格納に必要とされるバイト数を受け取る変数へのポインタを指定する。この情報は、関数が成功したかどうかに関係なく受け

    取る。NULL を指定することはできない。

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。