GetIpAddrTable

Declare Function Api_GetIpAddrTable& Lib "Iphlpapi" Alias "GetIpAddrTable" (pIPAdrTable As Byte, pdwSize&, ByVal Sort&)

Declare Function GetIpAddrTable Lib "IPHlpApi" (pIPAdrTable As Byte, pdwSize As Long, ByVal Sort As Long) As Long

ネットワークインターフェース一覧を取得する。

パラメータ
pIpAddrTable
    [出力] MIB_IPADDRTABLE構造としてIPv4アドレスマッピングテーブルへのインターフェイスを受け取るバッファへのポインタを指定する。
pdwSize
    [入出力] 入力時には、pIpAddrTableパラメータが指すバッファのサイズを指定する。 バッファが返されたマッピングテーブルを保持する

    のに十分な大きさでない場合、出力では、この関数は必要なバッファサイズに等しく、このパラメータを設定する。
bOrder
    [入力] 返されたマッピングテーブルはIPv4アドレスによって昇順でソートするかどうかを指定する。このパラメータがTRUEの場合、テーブルが

    ソートされる。
　

戻り値
    関数が成功した場合、戻り値はNO_ERRORである。