timeSetEvent |
Declare Function Api_timeSetEvent& Lib "winmm" Alias "timeSetEvent" (ByVal uDelay&, ByVal uResolution&, ByVal lpFunction&, ByVal dwUser&, ByVal uFlags&) |
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Declare Function timeSetEvent Lib "winmm" (ByVal uDelay As Long, ByVal uResolution As Long, ByVal lpFunction As Long, ByVal dwUser As Long, ByVal uFlags As Long) As Long |
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指定されたタイマイベントを開始する。マルチメディアタイマは独自のスレッドで動作する。このイベントがアクティブ化された後は、指定されたコールバック関数を呼び出すか、指定されたイベントオブジェクトを設定またはパルスする。 |
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パラメータ
ーを返す。
が発生する。ただし、システムのオーバーヘッドを減らすには、アプリケーションに適した最大値を使うようにする。 fuEvent パラメータで TIME_CALLBACK_EVENT_SET フラグまたは TIME_CALLBACK_EVENT_PULSE フラグを指定する場合、 lpTimeProc パラメータはイベントオブジェクトのハンドルと解釈される。イベントは、1 つのイベントの完了ごとに、または周期イベントの完了に
よって定期的に、設定またはパルスされる。
fuEvent パラメータには、次の値のいずれかが入る場合もある。
戻り値
関数が失敗してタイマイベントが作成されなかった場合、この関数は NULL を返す(この識別子はコールバック関数に渡される)。 |