EASTEUROPE_CHARSET

238

EC_LEFTMARGIN

1

左マージンの設定

EC_RIGHTMARGIN

2

右マージンの設定

EDGE_ETCHED

(BDR_SUNKENOUTER Or BDR_RAISEDINNER)

EM_CANUNDO

&HC6

エディットコントロールの操作を取り消せるかどうかを判断する

EM_EMPTYUNDOBUFFER

&HCD

エディットコントロールのアンドゥフラグをリセット(クリア)する

EM_FMTLINES

&HC8

ソフト改行文字の設定をオンまたはオフにする

EM_GETFIRSTVISIBLELINE

&HCE

エディットコントロール内の最初の行のインデックスを取得する

EM_GETHANDLE

&HBD

MLE用メモリのハンドルを取得するEM_GETLINEMLEから1行取得する

EM_GETLINE

&HC4

指定行の文字列を取得

EM_GETLINECOUNT

&HBA

MLE内の行数を取得する

EM_GETMARGINS

&HD4

左右マージンの取得

EM_GETMODIFY

&HB8

エディットコントロールの内容が変更されたかどうかをチェックする

EM_GETPASSWORDCHAR

&HD2

エディットコントロールのパスワード文字を取得する

EM_GETRECT

&HB2

エディットコントロール長方形の座標を取得する

EM_GETSEL

&HB0

エディットコントロールの現在の選択項目の位置を取得する

EM_GETTHUMB

&HBE

スクロールバーの位置を取得

EM_GETWORDBREAKPROC

&HD1

エディットコントロールのワードラップ関数を取得する

EM_LIMITTEXT

&HC5

エディットコントロール内のテキストの文字数を制限する

EM_LINEFROMCHAR

&HC9

文字インデックスから行番号を取得する

EM_LINEINDEX

&HBB

MLEの行の文字インデックスを取得する

EM_LINELENGTH

&HC1

MLE内の行の長さを取得する

EM_LINESCROLL

&HB6

MLE内のテキストをスクロールさせる

EM_REPLACESEL

&HC2

エディットコントロール内の現在の選択項目を置き換える

EM_SCROLL

&HB5

MLEを垂直にスクロールさせる

EM_SCROLLCARET

&HB7

キャレットをスクロールさせて表示する

EM_SETHANDLE

&HBC

MLEのメモリハンドルを設定する

EM_SETMARGINS

&HD3

左右マージンの設定

EM_SETMODIFY

&HB9

エディットコントロールの変更フラグをセットまたはクリアする

EM_SETPASSWORDCHAR

&HCC

エディットコントロールのパスワード文字を設定または削除する

EM_SETREADONLY

&HCF

エディットコントロールの読み取り専用スタイルを設定する

EM_SETRECT

&HB3

MLEの書式化長方形を設定する

EM_SETRECTNP

&HB4

MLEの書式化長方形を設定する

EM_SETSEL

&HB1

エディットコントロール内部のテキストを選択する

EM_SETTABSTOPS

&HCB

MLE内のタブストップを設定する

EM_SETWORDBREAKPROC

&HD0

エディットコントロール内で使うカスタムのワードブレーク文字を提供する

EM_UNDO

&HC7

エディットコントロール内での直前の操作を取り消す

EN_CHANGE

&H300

テキストが変更された後に表示が更新されたことを示す

EN_ERRSPACE

&H500

エディットコントロールがメモリ不足であることを示す

EN_HSCROLL

&H601

ユーザーがスクロールバーをクリックしたことを示す

EN_KILLFOCUS

&H200

エディットコントロールが入力フォーカスを失っていることを示す

EN_MAXTEXT

&H501

テキストの文字数上限

EN_SETFOCUS

&H100

エディットコントロールが入力フォーカスを受け取ることを示す

EN_UPDATE

&H400

エディットコントロールが代わりのテキストを表示しようとしていることを示す

EN_VSCROLL

&H602

ユーザーが垂直スクロールバーをクリックしたことを示す

ENUM_CURRENT_SETTINGS

-1

ディスプレイ解像度の現在の設定値を求める

ERROR_ACCESS_DENIED

&H5

アクセスが拒否された

ERROR_ALREADY_EXISTS

183

既に存在している

ERROR_BAD_FORMAT

&HB

不正な形式の実行ファイル

ERROR_FILE_NOT_FOUND

&H2

ファイルが見つからない

ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER

122

システム コールに渡されるデータ領域が小さい

ERROR_PATH_NOT_FOUND

&H3

パスが見つからない

ERROR_SUCCESS

&H0

正常終了の戻り値を示す

ERROR_TOO_MANY_OPEN_FILES

&H4

ファイルを開くことができない

ERRORAPI

0

ES_AUTOHSCROLL

&H80

入力範囲を越えたら自動的に水平スクロールする

ES_AUTOVSCROLL

&H40

最後の行で自動的に垂直スクロールをする

ES_CENTER

1

テキストを水平方向で中央に表示する

ES_LEFT

0

テキストを左揃えする(デフォルト)

ES_LOWERCASE

&H10

入力文字を小文字にする

ES_MULTILINE

4

複数行エディットを作成する

ES_NOHIDESEL

&H100

フォーカスを失っても選択範囲を表示する

ES_NUMBER

&H2000

数値入力専用にする

ES_OEMCONVERT

&H400

入力文字をＯＥＭ文字セットに変換する

ES_PASSWORD

&H20

入力文字をデフォルトでは＊にして表示する

ES_READONLY

&H800

読みとり専用にする(選択してコピーはできる)

ES_RIGHT

2

テキストを右揃えする

ES_UPPERCASE

8

入力文字を大文字にする

ES_WANTRETURN

&H1000

複数行エディットでEnterキーで改行する

ESB_DISABLE_BOTH

&H3

両方向無効

ESB_DISABLE_LTUP

&H1

左・上方向無効

ESB_DISABLE_RTDN

&H2

右・下方向無効

ESB_ENABLE_BOTH

&H0

両方向有効

EVENTLOG_AUDIT_FAILURE

&H10

失敗の監査イベント

EVENTLOG_AUDIT_SUCCESS

&H8

成功の監査イベント

EVENTLOG_BACKWARDS_READ

&H8

ログを日付の新しい方から順に読み取る

EVENTLOG_ERROR_TYPE

&H1

エラーイベント

EVENTLOG_FORWARDS_READ

&H4

ログを日付の古い方から順に読み取

EVENTLOG_INFORMATION_TYPE

&H4

情報イベント

EVENTLOG_SEEK_READ

&H2

dwRecordOffsetパラメータで指定するレコードから読み取る

EVENTLOG_SEQUENTIAL_READ

&H1

同じハンドルを指定したReadEventLog関数の前回の呼び出しの続きから読み取る

EVENTLOG_SUCCESS

&H0

EVENTLOG_WARNING_TYPE

&H2

警告イベント

EWX_FORCE

4

強制

EWX_LOGOFF

0

ログオフ

EWX_POWEROFF

8

パワーオフ

EWX_REBOOT

2

リブート

EWX_SHUTDOWN

1

シャットダウン