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命令・関数 |
機能 |
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Activate |
アイテムをアクティブにする |
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CanPaste 関数 |
クリップボードから埋め込みアイテムが作成可能か返す |
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CanPasteLink 関数 |
クリップボードからリンクアイテムが作成可能か返す |
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CanUndo 関数 |
アイテムの操作を元に戻せるかどうかを返す |
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CloseLink |
リンクアイテムのリンクを閉じる |
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Copy |
アイテムをクリップボードにコピーする |
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CreateNew |
埋め込みアイテムを新規作成する |
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CreateFromTemplate |
ファイルから埋め込みアイテムを新規作成する |
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CreateLinkFromFile |
ファイルからリンクアイテムを新規作成する |
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DeleteItem |
アイテムを削除する |
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DocObject |
複合文書オブジェクトを新規作成する |
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DrawItem |
アイテムを描画する |
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FreezeLink |
リンクアイテムを静的アイテムとする |
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GetClass 関数 |
アイテムのクラスを返す |
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GetLinkUpdateOptions 関数 |
リンクのオプションを返す |
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GetObjectType 関数 |
アイテムの型を返す |
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GetProtocol 関数 |
アイテムのプロトコルを返す |
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GetVerb 関数 |
サーバで実行される動詞を返す |
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OleInsertDialog 関数 |
「オブジェクトの挿入」ダイアログボックスを実行する |
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OleLinksDialog 関数 |
「リンクの設定」ダイアログボックスを実行する |
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Paste |
クリップボードから埋め込みアイテムを作成する |
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PasteLink |
クリップボードからリンクアイテムを作成する |
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ReadItem |
ファイルからデータを読み込んでアイテムを作成する |
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ReconnectLink |
リンクアイテムを再接続する |
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RegisterDoc |
複合文書を登録する |
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ReleaseItem |
アイテムをメモリから解放する |
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RevokeDoc |
複合文書の登録を解除する |
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SetClass |
アイテムのクラスを設定する |
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SetClientDoc |
アイテムに文書を接続する |
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SetLinkUpdateOptions |
リンクのオプションを設定する |
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SetProtocol |
アイテムのプロトコルを設定する |
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SetVerb |
サーバで実行する動詞を設定する |
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Undo |
アイテムの操作を取り消す |
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UpdateLink |
リンクを更新する |
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WriteItem |
アイテムのデータをファイルに書き出す |
・富士通株式会社F-BASIC V6.3 リファレンスマニュアルより抜粋