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API

機能

テストプログラム

BackupEventLog

イベントログをバックアップファイルに保存(WindowsNT3.1以降、イベントログの内容は消去されない)

  

BackupRead

指定されたファイルやディレクトリに関連付けられたデータをバッファに読み込む

   

BackupSeek

BackupRead 関数、または BackupWrite 関数を使ってアクセスした、データストリームの転送バイト数を検索

   

BackupWrite

指定されたファイル、またはディレクトリにバッファのデータストリームを書き込む

   

Beep

Beep音の発生

Beep音を発生

BeginDeferWindowPos

複数ウィンドウ位置構造体にメモリーを割り当て、この構造体のハンドルを返す

ウィンドウ位置構造体を更新

ウィンドウ位置・サイズを設定

BeginPaint

指定されたウィンドウに対して描画の準備

指定した矩形領域に文字列を描画(U)

BeginPath

hDCで指定されたデバイスコンテキストのパスの作成

ベジェ曲線の描画(V)

BeginUpdateResource

リソースの追加、削除、置き換えを行うときに UpdateResource 関数に渡すハンドルを取得

 

BindImage

インポートされた各関数の仮想アドレスを計算

 

BindImageEx

インポートされた各関数の仮想アドレスを計算

 

BitBlt

ビットブロック転送を行います。コピー元からコピー先のデバイスコンテキストへ、指定された長方形内の各ピクセルの色データをコピー

条件付画像転送(BitBlt)
スプライト処理テスト

BlockInput

マウス・キーボードをブロック

マウス・キーボードをブロック

BringWindowToTop

ウインドウを一時的に最前面に表示

ウィンドウを最前面に表示

BroadcastSystemMessage

指定した受信者にメッセージを送信

 

BuildCommDCB

指定したDCB構造体に、デバイス制御文字列で指定した値を格納

 

BuildCommDCBAndTimeouts

デバイス定義文字列をデバイス制御ブロックコードに変換した後、デバイス制御ブロックに格納

 

BuildExplicitAccessWithName

呼び出し側が指定したデータを使って、 構造体を初期化

 

BuildTrusteeWithName

TRUSTEE 構造体を初期化し、呼び出し側はトラスティ名を指定

 

BuildTrusteeWithSid

TRUSTEE 構造体を初期化し、呼び出し側はトラスティのセキュリティ ID(SID)を指定