ApiIndex   A   B   C   D   E   F   G   H   I   JKL   MN   O   PQ   R   [S]   T   UV   WXYZ   <Top>

API

機能

テストプログラム

SaveDC

指定のデバイスコンテキストの現在の状態を保存

デバイスコンテキストの状態保存と復元(1)

デバイスコンテキストの状態保存と復元(2)

ScaleViewportExtEx

指定された乗数と除数を使って、デバイスコンテキストのビューポート範囲を変更

 

ScaleWindowExtEx

指定された乗数と除数を使って、デバイスコンテキストのウィンドウ範囲を変更

 

ScheduleJob

指定された印刷ジョブの印刷をスケジューリングするよう印刷スプーラに要求

 

ScreenToClient

マウスカーソルの現在の位置に相当するスクリーン座標を取得し、クライアント座標に変換

スクリーン座標からクライアント座標に変換

ScrollDC

デバイスコンテキストをスクロール

電光掲示板(DCのスクロール)

ScrollWindow

指定したウィンドウのクライアント領域の内容をスクロール(ScrollWindowExを推奨)

クライアント領域をスクロールを参照

ScrollWindowEx

指定したウィンドウのクライアント領域の内容をスクロール

クライアント領域をスクロール

SearchPath

指定されたファイルを検索

ファイルやフォルダの検索

SearchTreeForFile

指定されたファイルのディレクトリツリーを検索

ファイルのパスを取得

SelectClipPath

指定したデバイスコンテキストのクリッピング領域とパスを結合

クリッピング領域とパスを結合

SelectClipRgn

クリッピング領域を設定

クリッピング領域の設定

クリップ領域を指定されたオフセット分移動

SelectObject

指定されたデバイスコンテキストのオブジェクトを選択

グレースケール変換

SelectPalette

デバイスコンテキストで、指定された論理パレットを選択

 

SendARP

ARP(Address Resolution Protocol)によるMACアドレス取得

MACアドレス取得(U)

SendInput

キーストローク、マウスの動き、ボタンのクリックなどを合成する

スナップショットを取得(U)

SendMessage

ウィンドウにメッセージを送信この関数は、指定したウィンドウのウィンドウプロシージャが処理を終了するまで制御を返さない

COMBOBOXをドロップダウンで開く
FORMの移動
LISTBOX行の項目高さ変更
クラス名で起動の確認と終了
コンボボックスのリスト項目表示数変更
拡大鏡(1)拡大鏡(2)拡大鏡(3)
画面上のウィンドウアイテムサイズ取得

SendNotifyMessage

指定されたメッセージを1つまたは複数のウィンドウへ送信

通常使うプリンタを設定

SetAbortProc

スプール中の印刷ジョブを取り消せるようにするための、アプリケーション定義の中止関数を設定

 

SetActiveWindow

指定のウィンドウをアクティブにする

ウィンドウを最前面に表示する

SetArcDirection

デバイスコンテキストに設定されている、円弧の現在の方向を設定

円弧を描画

SetBitmapBits

ビットマップに指定された値をセット

画像のネガ・ポジ変換(U)

SetBitmapDimensionEx

ビットマップのサイズを設定。アプリケーションはこのサイズを利用できるが、Windows システムはこのサイズを利用しない

 

SetBkColor

デバイスコンテキストの背景色を設定

コントロールの背景色設定テスト

SetBkMode

バックグラウンドの塗りつぶしモード設定

コントロールの背景色設定テスト

SetBoundsRect

指定されたデバイスコンテキスト(DC)の外接四角形の重ね合わせ情報を操作

 

SetBrushOrgEx

ブラシの原点座標を変更する

ハッチパターン作成とブラシの原点

SetCapture

指定のウィンドウにマウスキャプチャを設定

マウスホーバーとマウスリーブ(T)

マウスホーバーとマウスリーブ(U)

SetCaretBlinkTime

キャレットの点滅時間を設定

ブリンクタイムの変更

SetCaretPos

指定された座標にキャレットを移動する

  

SetClassLong

クラスに関連付けている補足データ域にlong値を設定

アイコンを設定

SetClassWord

指定されたウィンドウに関連付けられた拡張クラスメモリのデータ(16ビッ)を書き換える(Win32ではSetClassLongを使用)

  

SetClipboardData

クリップボードにデータを設定

BITMAPをクリップボードに転送と取り出し

SetClipboardViewer

指定のウインドウをクリップボードビューアの先頭に追加

  

SetColorAdjustment

デバイスコンテキストのカラー補正値を設定

画像をハーフトーンで転送

SetCommBreak

通信デバイスの文字送信を中断し、ClearCommBreak 関数が呼び出されるまで送信回線を切断

 

SetCommConfig

通信デバイスの現在の構成を設定

 

SetCommMask

特定の通信デバイスで監視する一連のイベントを指定

 

SetCommState

デバイス制御ブロック(DCB 構造体)の指定に従って通信デバイスを構成

 

SetCommTimeouts

指定した通信デバイスで実行されるすべての読み書き操作のタイムアウトパラメータを設定

 

SetComputerName

ローカルコンピュータの新しい NetBIOS 名を設定

コンピュータ名の変更

SetComputerNameEx

ローカルコンピュータの NetBIOS 名または DNS 名を設定

 

SetConsoleTextAttribute

WriteFile 関数または WriteConsole 関数でスクリーンバッファに書き込む文字、ReadFile 関数または ReadConsole 関数でエコーする文字の前景(テキスト)色属性と背景色属性を設定

コンソールウィンドウの操作

SetConsoleMode

コンソール入力バッファの入力モード、またはコンソールスクリーンバッファの出力モードを設定

 

SetConsoleTitle

コンソールウィンドウのタイトル文字列を設定

コンソールウィンドウの操作

SetCurrentDirectory

現在のプロセスのカレントディレクトリを設定

 

SetCursor

マウスカーソルの形状を設定

マウスカーソルの変更

SetCursorPos

マウスカーソルの位置を変更する

マウスカーソルの位置を変更する

SetDCBrushColor

現在のデバイスコンテキスト(DC)のブラシの色を指定された色値に設定

 

SetDCPenColor

現在のデバイスコンテキスト(DC)のペンの色を指定された色値に設定

 

SetDefaultCommConfig

通信デバイスの既定の構成を設定

 

SetDefaultPrinter

通常使うプリンタの設定

プリンタの切替「通常使うプリンタ」とプロパティ

SetDIBits

指定されたデバイス独立ビットマップ(DIB)の色データを使って、ビットマップにピクセルを変更

  

SetDIBitsToDevice

DIBをデバイスコンテキスト上の矩形領域に描画

デスクトップイメージを転送

SetDoubleClickTime

ダブルクリック時間の取得

ダブルクリック時間の取得と設定

SetEndOfFile

指定されたファイルの終わり(EOF)ポジションをファイルポインタの現在のポジションに移動

ファイルの終わり(EOF)を移動

SetEnhMetaFileBits

指定したデータを基に、拡張形式メタファイルをメモリ上に作成

 

SetEntriesInAcl

新しいアクセス制御情報または新しい監査制御情報を既存の ACL(アクセス制御リスト)に結合することにより、新しい ACL を作成

 

SetEnvironmentVariable

現在のプロセスに対応する1つの環境変数の値を設定

   

SetErrorMode

重大なエラーが発生した場合、システムまたはアプリケーションが処理するかを設定

   

SetFileAttributes

ファイルの属性を変更

ファイルの属性取得と変更

SetFilePointer

開いているファイルのポインタを移動

ファイルの終わり(EOF)を移動

メモリマップドファイルをファイルに書き込む

SetFilePointerEx

開いたファイルのファイルポインタを移動

 

SetFileTime

ファイルの作成日時などを設定

ファイルのタイムスタンプを設定

SetFocus

ウィンドウにフォーカスを設定

IPアドレスコントロール

ボタンクリックシミュレート

SetForegroundWindow

指定されたウィンドウを作成したスレッドをフォアグラウンドにし、そのウィンドウをアクティブにする

指定したウィンドウを最前面に

SetGraphicsMode

指定されたデバイスコンテキストのグラフィックスモードを設定

選択されているパスを線分の集合に変換(U)

SetHandleInformation

オブジェクトハンドルの特定のプロパティに関する情報を設定

 

SetJob

指定されたプリンタの印刷ジョブの一時停止、再開、取り消し、再実行を行う

 

SetKeyboardState

キーボードの仮想キーの状態を設定

CapsLock・NumLock・ScrollLockのオン・オフ

SetLastError

エラーコードを設定

  

SetLastErrorEx

エラーコードを設定

  

SetLayeredWindowAttributes

レイヤード ウィンドウの不透明および透明のカラーキーを設定

透明・透過

SetLayout

デバイスコンテキスト(DC)のレイアウトを変更

デバイスコンテキストのレイアウトを取得

レイアウトを変更

SetLocaleInfo

地域情報を設定

システムの短い日付形式を変更

SetLocalTime

現在のローカルタイムを設定

  

SetMailslotInfo

指定されたメールスロットのメッセージ読み取りのタイムアウト値を設定

 

SetMapMode

指定のデバイスコンテキストのマッピングモードを設定

マッピングモードの設定

SetMapperFlags

フォントマッパーが論理フォントを物理フォントにマップするときに使うアルゴリズムを変更

 

SetMenu

指定されたウィンドウに、新しいメニューを割り当てる

 

SetMenuItemBitmaps

メニューのチェックマークをビットマップに変更

メニューのチェックマークをビットマップで

SetMenuItemInfo

メニュー項目に関する情報を変更

指定のメニュー項目を強調表示(太字)

SetMetaFileBitsEx

指定したデータを基に、Windows 形式メタファイルをメモリ上に作成

 

SetMetaRgn

指定したデバイスコンテキストの現在のクリッピング領域と現在のメタ領域の交差部分を求め、結合された領域をそのデバイスコンテキストの新しいメタ領域として保存

 

SetMiterLimit

指定されたデバイスコンテキストで、マイター接合の長さの制限値を設定

 

SetNamedPipeHandleState

指定された名前付きパイプの読み取りモードやブロッキングモードを設定

 

SetNamedSecurityInfo

指定されたオブジェクトのセキュリティ記述子に、指定されたセキュリティ情報を設定

 

SetPaletteEntries

論理パレットの指定されたパレットエントリ範囲に、RGB(赤、緑、青)カラー値とフラグを設定

 

SetParent

ウインドウの親子関係を設定

ウインドウの親子関係を設定

SetPixel

指定した座標に点を配置する

画像転送とピクセル描画・直線描画

SetPixelV

指定の位置のピクセルを指定のカラーに最も近いカラー値に設定

グレースケールに変換

SetPolyFillMode

多角形塗りつぶしモードを設定

多角形を塗りつぶす

SetPort

プリンタポートの状態を設定

 

SetPrinter

プリンタの詳細な情報を設定

プリンタのオンライン・オフライン切替

SetPrinterData

プリンタまたはプリントサーバーの構成データを設定

 

SetPrinterDataEx

プリンタの構成データを設定

 

SetPriorityClass

指定のプロセスのプライオリティクラスを設定

指定したスレッドの優先順位を設定

SetProp

ウィンドウに関するプロパティを設定

異なるアプリケーション間の通信

SetRect

RECT構造体の値を設定

フォーム形状のいろいろ

SetRectEmpty

RECT構造体の値を全て0にする

矩形領域を塗る

領域内の再描画

SetRectRgn

既存の領域を矩形の領域に変更

リージョンデモ

SetROP2

現在の前景モードを設定

    

SetScrollInfo

スクロール情報を設定

スクロールバーをフラットスタイルに(U)

※FlatSB_

SetScrollPos

スクロールバーのスライダ位置を設定

SetScrollRange

スクロール範囲を設定

SetSecurityDescriptorControl

セキュリティ記述子の制御ビットを設定

 

SetSecurityInfo

指定されたオブジェクトのセキュリティ記述子に、指定されたセキュリティ情報を設定

 

SetServiceStatus

呼び出し側サービスに関するサービス制御マネージャのステータス情報を更新

 

SetStretchBltMode

指定されたデバイスコンテキストのビットマップ伸縮モードを設定

綺麗に縮小転送

SetSysColors

システムカラーを設定する

システムカラーの変更

SetSystemCursor

システムのマウスカーソルを変更

マウスカーソルの変更

SetSystemPaletteUse

システムパレットが保持している静的な色の数を、2 個または 20 個に設定する。既定のシステムパレットは、20 個の静的な色を保持している。アプリケーションが論理パレットを実体化した場合でも、静的な色を変更することはできない

 

SetSystemPowerState

電源をシャットダウンしてシステムを中断

 

SetTextAlign

文字を描画する時の書式を設定(右揃え・左揃え)

文字を右・左揃えで描画

SetTextCharacterExtra

文字間隔を設定

文字間隔を調整

SetTextColor

デバイスコンテキストの文字色を変更

デスクトップに文字列を描画

SetTextJustification

システムがテキスト文字列内のブレーク文字に追加する間隔の量を指定

文字列の均等割付

SetThreadDesktop

デスクトップを呼び出し側スレッドに割り当てる

 

SetThreadExecutionState

アプリケーションの実行中にシステムが電源のスリープ状態に入るのを防ぐ

 

SetThreadLocale

呼び出し側スレッドの現在のロケールを設定

文字列を比較する

SetThreadPriority

指定したスレッドの優先順位を設定

指定したスレッドの優先順位を設定

SetThreadToken

偽装トークンをスレッドに割り当てる

 

SetTimer

タイマーを設定

  

SetTimeZoneInformation

現在のタイムゾーンパラメータを設定

タイムゾーンの取得と変更

SetTokenInformation

指定されたアクセストークンに、さまざまなタイプの情報を設定

 

SetupComm

指定した通信デバイスの通信パラメータを初期化

 

SetupDiCreateDeviceInfoList

空のデバイス情報セットを作成

 

SetupDiCreateDeviceInfoListEx

ローカルまたはリモートコンピュータに関する空のデバイス情報セットを作成

 

SetupDiCreateDeviceInterfaceRegKey

デバイスインターフェイスインスタンスに関する情報を格納するためのレジストリキーを作成し、そのキーのハンドルを返す

 

SetupDiDeleteDeviceInterfaceData

デバイス情報セットからデバイスインターフェイスを削除

 

SetupDiDeleteDeviceInterfaceRegKey

デバイスインターフェイスインスタンス固有の情報を格納するために使っているレジストリサブキーを削除

   

SetupPromptForDisk

ユーザーにディスクの交換を求めるダイアログボックスを表示

ディスク交換要求ダイアログボックスを表示

SetupPromptReboot

システムを再起動するかどうかをユーザーに尋ねる

システムを再起動するかどうかをユーザーに尋ねる

SetupRenameError

ファイルの名前変更エラーをユーザーへ通知するためのダイアログボックスを生成

ファイル名変更エラーダイアログボックス

SetUserObjectInformation

ウィンドウステーションオブジェクトまたはデスクトップオブジェクトに関する情報を取得

 

SetViewportExtEx

指定のデバイスコンテキストのビューポートのエクステントを設定

マッピングモードの設定

SetViewportOrgEx

デバイスのどの点がウィンドウの原点を指しているのか指定

   

SetVolumeLabel

指定されたボリュームに、ボリュームラベルを設定

ボリューム名の取得と設定

SetVolumeMountPoint

指定したマウントポイントにボリュームをマウントする

 

SetWaitableTimer

指定した「待機可能」タイマをアクティブにする

一時停止中のウィンドウ再描画

SetWindowExtEx

指定のデバイスコンテキストのエクステントを設定

マッピングモードの設定

SetWindowLong

指定されたウィンドウの属性を変更また、拡張ウィンドウメモリの指定されたオフセットの32ビット値を書き換えることができ る。

透明・透過

コマンドボタン内の文字位置設定

SetWindowLongPtr

指定されたウィンドウの属性を変更。拡張ウィンドウメモリ内の指定されたオフセット位置にある値を書き換えることもできる。

 

SetWindowOrgEx

指定のデバイスコンテキストの論理座標基準点の座標を設定

 

SetWindowPlacement

ウィンドウの位置・サイズ・状態を設定

ウインドウを指定のサイズで復元

SetWindowPos

ウィンドウのサイズ、位置、および Z オーダーを設定(ウィンドウの重なり順のことを「Zオーダー」といいZオーダーのトップに置くと一番手前に表示されます。)

フォームを最前面に
拡大鏡(1)拡大鏡(2)拡大鏡(3)

SetWindowRgn

指定の領域をウィンドウ領域として設定

拡大鏡(1)拡大鏡(2)拡大鏡(3)
リージョン(MAINFORMの角を丸く)

SetWindowsHookEx

アプリケーション定義のフックプロシージャをフックチェーン内にインストール

 

SetWindowText

ウインドウのタイトルを変更

ウインドウタイトルの文字列取得と設定
ウィンドウのタイトル文字数を取得

SetWindowTheme

ウィンドウのビジュアルテーマを設定

視覚スタイル(VisualStyle)を切り替える

SetWinMetaFileBits

メタファイルを古い Windows 形式から新しい拡張形式に変換し、新しいメタファイルをメモリに格納

 

SetWorldTransform

指定されたデバイスコンテキストに対する、ワールド空間からページ空間への二次元の一次変換を設定

 

SHAddToRecentDocs

「最近使ったファイル」のリストにショートカットを追加

「最近使ったファイル」リストの追加・削除

SHAppBarMessage

アプリケーションバーのメッセージをシステムに送る

タスクバーの位置とサイズを取得

SHAutoComplete

オートコンプリートをエディットボックスに使うように指定

オートコンプリート

SHBrowseForFolder

「フォルダの参照」ダイアログを開く

「フォルダの参照」ダイアログを開く

SHChangeNotify

システムにアプリケーションが実行したイベントを知らせる

ドライブの空き容量変化をシステムに通知

フォルダ作成をシステムに通知

SHCreateDirectoryEx

階層化されたフォルダを一気に作成する

階層化されたフォルダを一気に作成

SHDeleteEmptyKey

空のレジストリツリーを削除

レジストリのキーを削除(V)

SHDeleteKey

レジストリツリーを削除

レジストリのキーを削除(U)

Shell_NotifyIcon

タスクトレーにアイコンを追加・変更・削除のメッセージをシステムに通知

タスクバーにアイコンを追加・削除

ShellAbout

標準の「バージョン情報」ダイアログボックスを表示

標準のバージョン情報ダイアログボックスを表示

ShellExecute

拡張子に関連付けられたプログラムを実行

外部プロセスの起動

ShellExecuteEx

指定ファイルを指定した動作で実行

 

SHEmptyRecycleBin

指定のドライブのごみ箱を空にする

ゴミ箱のサイズとアイテム数取得

SHEnumKeyEx

レジストリのサブキーを列挙

レジストリのサブキーを列挙

レジストリのキーを列挙(2)

SHEnumValue

指定されたレジストリキーが持つ値を列挙

レジストリキーが持つ値を列挙

SHFileOperation

ファイルシステムオブジェクトのコピー・移動・名前の変更・削除を行う

ファイルのコピーと削除

SHGetDiskFreeSpace

指定のディレクトリを含むディスクの空き容量を調べる

ディスクの空き容量を取得(V)

SHGetFileInfo

ファイルシステムオブジェクトの情報を取得

EXE・DLLからアイコン取得(V)

SHGetFolderPath

CSIDLからパスを取得する関数

特殊フォルダパスの取得(T)

SHGetPathFromIDList

アイテムIDリストをファイルシステムのパス名に変換

「フォルダの参照」ダイアログを開く

SHGetSpecialFolderLocation

特殊フォルダのパスを取得。「スタートメニュー」「送る」「最近使ったファイル」

お気に入りに追加と整理

SHGetSpecialFolderPath

特殊フォルダのパスを取得

特殊フォルダパスの取得(U)

SHInvokePrinterCommand

プリンタのプロパティ取得等のコマンドを実行

プリンタ設定のダイアグラム等を表示

ShowCaret

キャレットを表示する

キャレットを作成する

ShowCursor

マウスカーソルの表示・非表示

マウスカーソルの表示・非表示

ShowOwnedPopups

指定したウィンドウが所有するすべてのポップアップウィンドウを表示したり隠したりする

ポップアップウィンドウの表示・非表示

ShowScrollBar

スクロールバーを表示する

スクロールバーを表示する

ShowWindow

指定されたウィンドウの表示状態を設定

ポップアップフォームを置く

ShowWindowAsync

別のスレッドによって作成されたウィンドウの表示状態を設定

別プロセスのウィンドウを表示・非表示

SHQueryInfoKey

レジストリキーに関する情報を取得

レジストリキーに関する情報を取得(2)

SHQueryRecycleBin

ごみ箱のサイズとアイテム数

ゴミ箱のサイズとアイテム数取得

SHRegCloseUSKey

ユーザー固有のレジストリキーをクローズ

ユーザー指定キーのサブキーを列挙

SHRegEnumUSKey

ユーザー指定キーのサブキーを列挙

SHRegOpenUSKey

ユーザー指定キーをオープン

SHSetValue

レジストリ値を設定

レジストリの値を設定

SHUpdateRecycleBinIcon

ゴミ箱のアイコンをアップデート

ゴミ箱のサイズ取得と削除

Sleep

カレントスレッドの実行を指定の時間だけ中断

マウスカーソルの位置を変更する

SleepEx

現在のスレッドを中断(I/O完了コールバック関数が呼び出された。またはタイムアウト時間が経過した時は再開)

スレッドを中断

sndPlaySound

WAVEフォームサウンドを再生

 

StartDoc

印刷ジョブを開始

角度のある文字列印刷

StartDocPrinter

印刷ジョブを開始

行単位で印刷する方法

StartPage

プリンタドライバがデータを受け取る準備をさせる

角度のある文字列印刷

StartPagePrinter

プリンタドライバがデータを受け取る準備をさせる

行単位で印刷する方法

StartService

サービスを開始

 

StartServiceCtrlDispatcher

サービスプロセスのメインスレッドをサービス制御マネージャに接続し、そのスレッドを呼び出し側プロセス用のサービス制御ディスパッチャスレッドにする

 

StretchBlt

拡縮をともなうグラフィックデバイス間のイメージを転送

拡大鏡(1)拡大鏡(2)拡大鏡(3)
画像の拡大縮小転送

StretchDIBits

指定されたデバイス独立ビットマップ(DIB)内の長方形ピクセルの色データを、指定された長方形へコピー

 

StrFormatByteSize

バイトサイズを表す数値を文字列に変換

バイトサイズを表す数値を文字列に変換

StrFromTimeInterval

時間を表す数値を文字列に変換

時間を表す数値を文字列に変換

経過時間(ミリ秒)をフォーマットして表示

StrokeAndFillPath

パスを描画し、その内部を選択されているブラシによって塗りつぶす

ベジェ曲線の描画(V)

StrokePath

選択されているパスを選択されているペンを使用して描画する

文字列を描画(W)

SubtractRect

一つの矩形から別の矩形を差し引いた矩形を作成

矩形領域描画のいろいろ

SwapMouseButton

マウスの左と右の機能を入れ替える

マウスボタンの左右機能入替

SwitchDesktop

デスクトップを可視状態にし、アクティブ化

 

SystemParametersInfo

システム全体に関するパラメータを取得・設定

フォームをアニメーション移動(最小化・戻る時)

SystemTimeToFileTime

システム時間をファイル時間に変換

ファイルのタイムスタンプを設定

SystemTimeToTzSpecificLocalTime

世界協定時刻(UTC)を、指定したタイムゾーンの対応するローカル時刻に変換する。

最終シャットダウン日時を取得