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API

機能

テストプログラム

WaitCommEvent

指定した通信デバイスでイベントが発生するのを待機

 

WaitForInputIdle

タイムアウト時間が経過するまで待機

起動したアプリがアイドル状態になるまで待機

WaitForMultipleObjects

複数のオブジェクトがシグナル状態になるか、一定時間を経過するまで待機

ファイルやフォルダの監視

WaitForMultipleObjectsEx

指定されたオブジェクトがシグナル状態になるか、I/O 完了ルーチンまたは APC がスレッドのキューに置かれたか、またはタイムアウト時間が経過すると制御を返す

 

WaitForSingleObject

指定されたカーネルオブジェクトがシグナル状態になるか、指定された時間が経過するまでスレッドをスリープ

指定された時間スレッドをスリープ

WaitForSingleObjectEx

指定されたカーネルオブジェクトがシグナル状態になるか、指定された時間が経過すると制御を返す

 

WaitMessage

スレッドにメッセージがない場合はほかのスレッドに制御を移す

ホットキーの設定

WaitNamedPipe

タイムアウト時間が経過するまで、または、指定された名前付きパイプのインスタンスが接続可能な状態になるまで待機

 

waveInAddBuffer

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスに、入力バッファを送信

 

waveInClose

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスをクローズ

 

waveInGetDevCaps

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの性能を取得

 

waveInGetErrorText

提供されたエラー番号で識別される、エラーの原文記述を取得

 

waveInGetID

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスのデバイス識別子を取得

 

waveInGetNumDevs

システムに存在するウェーブフォームオーディオ入力デバイスの数を取得

 

waveInGetPosition

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの、現在の入力位置を取得

 

waveInMessage

ウェーブフォームオーディオ入力デバイスドライバにメッセージを送信

 

waveInOpen

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスを、録音のためにオープ

 

waveInPrepareHeader

ウェーブフォームオーディオ入力のために、バッファを初期化

 

waveInReset

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を停止し、現在位置を 0 にリセット

 

waveInStart

提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を開始

 

waveInStop

ウェーブフォームオーディオ入力を停止

 

waveInUnprepareHeader

waveInPrepareHeader 関数で行われた初期化をクリーンアップ

 

waveOutGetDevCaps

ウェーブフォームオーディオ出力デバイスの性能を取得

WaveAudioの出力情報を取得

waveOutGetNumDevs

システムに存在するwave出力デバイスの数を取得

サウンド再生が可能かどうかを調べる

waveOutGetVolume

WAVEファイル再生音量の取得

WAVEファイル再生音量の設定と取得

waveOutSetVolume

WAVEファイル再生音量の設定

WideCharToMultiByte

Unicode文字列をANSI文字列に変換

Unicode文字列をANSI文字列に変換

WidenPath

指定されたデバイスコンテキストの現在ペンを使ってパスが描かれている場合、そのパスを塗りつぶしの対象領域として再定義

クリッピング領域とパスを結合

WindowFromDC

デバイスコンテキストからウィンドウハンドルを取得

デバイスコンテキストからハンドル取得

WindowFromPoint

指定の座標位置にあるウィンドウハンドルを取得

カーソル位置のハンドル・クラスを取得

WinExec

指定されたアプリケーションを実行

コントロールパネルのアイテムを呼び出す

WinHelp

ヘルプファイルを呼び出

ヘルプファイル呼出関連

WNetAddConnection

ローカルデバイスをネットワーク資源に接続し、「恒久的な」接続を確立

 

WNetAddConnection2

ネットワーク資源に接続

 

WNetAddConnection3

ネットワーク資源に接続

 

WNetCancelConnection

既存のネットワーク接続を切断

 

WNetCancelConnection2

既存のネットワーク接続を切断

 

WNetCloseEnum

WNetOpenEnum 関数を呼び出して開始したネットワークリソースの列挙を終了

UNCパスを取得

WNetConnectionDialog

ネットワーク資源に接続するための汎用の参照ダイアログボックスを起動

 

ネットワークドライブの割り当てを呼び出す

WNetConnectionDialog1

ネットワーク資源に接続するための汎用の参照ダイアログボックスを起動

WNetDisconnectDialog

ネットワーク資源を切断するための汎用の参照ダイアログボックスを起動

WNetDisconnectDialog1

ネットワーク資源からの切断を試みる

WNetEnumResource

WNetOpenEnum 関数を呼び出して開始したネットワークリソースの列挙を継続

UNCパスを取得

WNetGetConnection

ローカル装置に対応するネットワーク資源の名前を取得

ネットワーク接続の名前を取得

WNetGetLastError

WNet 関数が設定した最新の拡張エラーコードを取得

 

WNetGetNetworkInformation

ネットワーク列挙によって名前を取得した特定のネットワークに関する拡張情報を返す

 

WNetGetProviderName

ネットワークプロバイダ名を取得

ネットワークプロバイダ名を取得

WNetGetResourceInformation

ネットワークプロバイダを識別し、資源の種類に関する情報を取得

 

WNetGetResourceParent

ネットワーク参照階層内の特定のネットワーク資源の親を取得

 

WNetGetUniversalName

ドライブベースのパスをネットワーク資源とし、その資源のより汎用的な名前を含む情報構造体を取得

ネットワークドライブのファイル名から情報を取得

WNetGetUser

ユーザ名を取得(ネットワーク接続を確立するために使われるユーザ名)

ユーザ名を取得

WNetOpenEnum

ネットワークリソースの列挙、または、現在の接続の列挙を開始

UNCパスを取得

WNetUseConnection

ネットワーク資源に接続

 

WriteConsole

コンソールスクリーンバッファの現在のカーソル位置に文字列を挿入

コンソールウィンドウの操作

WriteFile

データをファイルに書き出す

ファイルの終わり(EOF)を移動

メモリマップドファイルをファイルに書き込む

WriteFileEx

ファイルにデータを非同期的に書き込む

 

WritePrinter

指定されたプリンタにデータを書き込むよう印刷スプーラに通知

行単位で印刷する方法

WritePrivateProfileSection

指定のINIファイルの指定のセクションのキー名とその値を変更

  

WritePrivateProfileString

iniファイルに文字列を書き込む

iniファイルから文字列を取得

WritePrivateProfileStruct

初期化ファイルの指定されたセクションの、指定されたキーにデータをコピー

 

WriteProcessMemory

指定されたプロセスのメモリ領域にデータを書き込む

 

WriteProfileSection

WIN.INIの指定のセクションの内容を変更

  

WriteProfileString

WIN.INIの指定のセクションの内容を変更

WIN.INIへの書き込みと読み出し

通常使うプリンタを設定

WSACleanup

WinSock のリソースを解放

IPアドレスからホスト名を取得

WSAStartup

WinSockを初期化

ZeroMemory

メモリブロックを0で初期化

メモリブロックを0で初期化